2006年ＪＣＣＡクラシックカーフェスティバル　ニューイヤーミーティング

			2006年ＪＣＣＡクラシックカーフェスティバル　ニューイヤーミーティング(2006.1.29)


１月２９日（日）晴天の中２００６年のＪＣＣＡクラシックカーフェスティバル　ニューイヤーミティングがお台場で開催されました。
お天気も良く気温はそれほど寒くなく穏やかな最高のミーティング日和となりました。

夜も明けぬうちから首都高湾岸線を集合場所へ向かい走るｅｅ号。　午前４時、街はまだ眠っています。真っ暗の展示会場に、もう既に並べ始めてます。

エスプリは４台の参加だったのですが、この角度から見たウェジシェイプのラインがいいんですよね。ロータスは、エスプリ、ヨーロッパ、エラン、スーパーセブンと約３０台以上の参加です。

Ｓ氏のジウジアーロターボフロントブレーキがモディファイされました。
ＡＰレーシング４ポッドキャリパーと大型のスリット付きベンチディスクで強化されています。ジウジアーロターボにもＡＰのキャリパーも取付けできるんですね。見た目にもめちゃめちゃカッコいいです。エスプリは車体が重いのでブレーキチューニングは必須のメニューですねぇ。詳しくはハッピーさんへお尋ねください。

さすがに朝早くからの集合だったから眠いですよね。(笑)
車高がベタベタに低い。

Ｅ氏のエスプリＳ１

おっ！キレイなエスプリ！っと思ったらな～んだｅｅ号かぁ。（冗談）

こちらはヨーロッパツインカムとスペシャルの皆さんです。





ヨーロッパはシフトリンケージが丸出しなので、駐車するとき気を付けないとここ打っちゃうんですよね。

昨年のゲンロクの見開きに大きく飾られたＫ氏のヨーロッパスペシャルサーキットの狼仕様のボディがとてもキレイですね。

名古屋のスーパーカーショーに出展した時に頂いたお宝だそうです。上のパネルもその時に頂いたものだそうです。

リアフェンダーを膨らましてあるヨーロッパスペシャル
後ろの隙間から覗いたヨーロッパのミッション。　すっごいフレームからなにからピカピカです。ヨーロッパのオーナーはエンジンルームへ入ってドライブシャフトを雑巾で拭くのだそうです。
リアウィンドウ越しに見るヨーロッパのダッシュパネル。

色鮮やかなヨーロッパＳ２軍団です。





この膨らましたフェンダーのラインがたまらなく良いんですよね。







ロータスエランのシリーズ３とスプリント

これはロータススーパーセブンですがエンジンが近代的なものに載せ換えられています。

グループロータスジャパンのクラブブース横に展示のヨーロッパＳ２。仕上がったばかりのピッカピカのエンジンルームとロータスツインカム。ＣＲキャブですかねぇ。Ｅｘマニホールドのうねりかたもエグイ。
サイドブレーキのレバーが引き上げるタイプに変更されてます。

こちらは言わずと知れたカーボンエリーゼですね。筑波サーキットのラップを１分切ってしまう俊足。

			2006年ＪＣＣＡクラシックカーフェスティバル　ニューイヤーミーティング(2006.1.29)


１月２９日（日）晴天の中２００６年のＪＣＣＡクラシックカーフェスティバル　ニューイヤーミティングがお台場で開催されました。
お天気も良く気温はそれほど寒くなく穏やかな最高のミーティング日和となりました。

夜も明けぬうちから首都高湾岸線を集合場所へ向かい走るｅｅ号。　午前４時、街はまだ眠っています。真っ暗の展示会場に、もう既に並べ始めてます。

エスプリは４台の参加だったのですが、この角度から見たウェジシェイプのラインがいいんですよね。ロータスは、エスプリ、ヨーロッパ、エラン、スーパーセブンと約３０台以上の参加です。

Ｓ氏のジウジアーロターボフロントブレーキがモディファイされました。
ＡＰレーシング４ポッドキャリパーと大型のスリット付きベンチディスクで強化されています。ジウジアーロターボにもＡＰのキャリパーも取付けできるんですね。見た目にもめちゃめちゃカッコいいです。エスプリは車体が重いのでブレーキチューニングは必須のメニューですねぇ。詳しくはハッピーさんへお尋ねください。

さすがに朝早くからの集合だったから眠いですよね。(笑)
車高がベタベタに低い。

Ｅ氏のエスプリＳ１

おっ！キレイなエスプリ！っと思ったらな～んだｅｅ号かぁ。（冗談）

こちらはヨーロッパツインカムとスペシャルの皆さんです。





ヨーロッパはシフトリンケージが丸出しなので、駐車するとき気を付けないとここ打っちゃうんですよね。

昨年のゲンロクの見開きに大きく飾られたＫ氏のヨーロッパスペシャルサーキットの狼仕様のボディがとてもキレイですね。

名古屋のスーパーカーショーに出展した時に頂いたお宝だそうです。上のパネルもその時に頂いたものだそうです。

リアフェンダーを膨らましてあるヨーロッパスペシャル
後ろの隙間から覗いたヨーロッパのミッション。　すっごいフレームからなにからピカピカです。ヨーロッパのオーナーはエンジンルームへ入ってドライブシャフトを雑巾で拭くのだそうです。
リアウィンドウ越しに見るヨーロッパのダッシュパネル。

色鮮やかなヨーロッパＳ２軍団です。





この膨らましたフェンダーのラインがたまらなく良いんですよね。







ロータスエランのシリーズ３とスプリント

これはロータススーパーセブンですがエンジンが近代的なものに載せ換えられています。

グループロータスジャパンのクラブブース横に展示のヨーロッパＳ２。仕上がったばかりのピッカピカのエンジンルームとロータスツインカム。ＣＲキャブですかねぇ。Ｅｘマニホールドのうねりかたもエグイ。
サイドブレーキのレバーが引き上げるタイプに変更されてます。

こちらは言わずと知れたカーボンエリーゼですね。筑波サーキットのラップを１分切ってしまう俊足。